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支部規約改正案の再送付について

平成6年10月6日

日本衛生動物学会東日本支部
             幹事各位

支部長 三島章義
支部規約改正案の再送付について

前略 先日9月14日付で、支部幹事各位には、日本衛生動物学会東日本支部規約改正案の三島私案をお届けしてご検討願いましたところ、早速夫々の幹事から建設的なご意見が寄せられました。

 そこで、これらの意見を総合的に集約検討した上で、別紙の様な修正案を作成しました。ご多忙中とは存じますが、今一度至急ご検討の上、折り返し具体的なご意見をお寄せ下さるようお願いします

 これらのご意見を再度集約して、10月21日の幹事会には最終的な改正案を作成し、提示出来るようにしたいと考えています。学会当日の幹事会では、審議の時間も限られていますので、なるべく成案に近い改正案を作成して、幹事会に図り、且つ総会にも臨みたいと思います。

 お互いに多忙な時期ではありますが、よろしくご協力のほど重ねてお願い致します。なお、ご意見は同封の三島修正案のコピーを取り、これに添書きして下さっても結構です。郵便、電話またはFAX等いかなる手段にても結構ですので、出来るだけ早い機会に具体的なご意見を寄せて下さるようお願いします。

32102 栃木県下都賀郡壬生町北小林880
獨協医科大学 総合研究施設内
  三 島 章 義
FAX (共通)・・・・・ダイヤルイン直通番号です。
  0282ー87ー2137

 修正案の作成に当たって
 1.「指名幹事」新設の件について!
  昨年度の支部幹事会で“東日本支部の活性化を図る為に、西日本支部にならって、支部活動に対する貢献が特に期待できる会員の中から指名幹事を選出して、より一層の協力をお願いする”と言う方針が決議されております。(新幹事を含めて、幹事の中には、唐突な提案との解釈もあるようですので、蛇足を承知で説明しています)。
 そこで、面倒な「独自の支部幹事選挙」(西日本支部のような)を実施しない方式で「指名幹事」を選出する方法について検討してみました。幹事各位から寄せられた「指名幹事」関連の意見は、以下のように集約されます。

1)幹事会で選出する方式
 この方式は、推薦・選挙どちらの方式を取るにしても、判断基準が異なるので、纏まり難い事が予想されます。
 選出方法として、この方式を具体的に明記した幹事はなく、推薦候補者名を列記しただけの回答が大部分です。(幹事各位からの推薦候補者名を見ると、多数分散型で、簡単には纏まりそうにない)

2)支部長に一任する方式
 複数幹事からの積極意見です。(何れも参考例としての推薦候補者名は明記)

3)“医動物学関連の講座主任を指名する”方式
 西日本支部規約では、この項目あり。幹事各位からの先日の回答には、推薦候補に講座主任の個人名はありますが、恒常的な“選出方式”としての、この意見はゼロ。実行するとなれば、極めて単純明快ではありますが・・・・・・・。

4)定数は、本部幹事定数の 1/3 以内とする。(回答の大半がこの意見)
 東日本支部の現定数では、4名以内となります。

5)任期は、2年で、支部長又は本部幹事に連動させる(回答の大半がこの意見)。

6)総会の承認は、必要とする(回答の大半がこの意見)。但し、承認とするか、報告とするかは、選出方法によって判断が異なってきます。

 2.修正案作成の要点!
 修正案は、前項「2)支部長に一任方式」を採用した場合を想定して、作成しました。それには、次のような点を考慮にいれてあります。

1)支部長に指名幹事の指名権を持たせるのであれば、支部長は選挙によって選出しなければならない。指名幹事は、幹事会の承認を経て委嘱すれば、1月1日付けで発令できる。但し、支部総会への報告は、同年秋の支部大会の時点となる。

2)支部長は、別紙修正案の選挙細則に基づいて、東日本支部所属本部幹事の選挙によって選出する。但しこの場合、同上本部幹事の互選ではなく、被選挙人は広く会員の中に求めることを可とする。この場合も、支部総会への報告は、同年秋の支部大会の時点となる。

3)支部長の任期を、本部幹事に連動させる。(現支部長は平成6年12月31日満期)4)その為には、移行期間の暫定措置として、次期支部長の任期を3年(平成9年12月31日まで)とするか、或は今年末に1期目の任期が満了する現支部長の任期を、1年延長(平成7年12月31日まで)する方法によって、時間的な調整を図る。


【注】

同封の三島修正案
H6(1994)作成のファイルは、三島先生の残されたフロッピーにはなく、印刷された書類を見ると、「日本衛生動物学会東日本支部規約(修正案)」と題した規約が添付されております。その内容は、現支部規約と同一です。

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