| ○ | 例会講師のお願い |
東京野生生物研究所
神田栄次様
謹んで新春のお慶びを申上げます。
さてこの度は、神奈川県衛生研究所の矢部辰男先生のご紹介により、下記の演題によるご
講演をお願いしましたところ、快くお引き受けくださり誠に有難うございました。
早速会員の皆様に、第27回例会として下記の様な案内を出しましたところ、興味ある話題で期待しているとの反響などもあり、主催者としましても嬉しく思っているところです。
新年の何かとご多忙な時期かとは存じますが、よろしくお願い申し上げます。
この例会は、学会とは趣を異にした座談会的雰囲気の中で、話題提供者の貴重な体験や観察、研究の成果や考察などを自由にお話し願う集いですので、どうぞ気楽にお話し下さるようお願いいたします。
なお、お話の所用時間は特に制約はありませんが、大体1時間前後を目途にお話し下されば結構かと存じます。
会場や時刻等は下記の通りですが、当日は土曜日で大学病院は休日となっておりますので、御茶ノ水駅側の地階入口からは入り、臨床講堂のエレベーターを利用されるとよいかと存じます。守衛に聞いて下さる事をお勧めします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
会員各位殿
会員の皆様には、年末年始の時間を、夫々の感慨と決意をもって過ごしておられる事と存じます。
さて、平成6年度の例会については、企画遅れで年を越す事になりましたが、この度下記の様な内容で、第27回支部例会を計画しました。 年の始めにあたり何かとご多忙な時期ではありますが、医動物学関係者にはとても興味ある話題が提供されるかと思いますので、支部会員以外の方も含めて、多数の方々のご出席を期待しております。
日時:平成7年1月21日(土) 午後2:00〜4:30 場所:東京医科歯科大学医学部 臨床講堂(新棟5階) 会費:100円(当日会場でお支払い下さい) 話題:1.近年のヒゼンダニ症の流行 大滝倫子(九段坂病院) 大滝倫子先生については、紹介の必要もないほど会員の皆さんはよくご存知の事と 思います。ヒトにおける近年のヒゼンダニ症流行の実態を話して下さいます。 2.野生タヌキにおけるヒゼンダニを中心とした外部寄生虫の蔓延 神田栄次(東京野生生物研究所) 野生タヌキの間では最近ヒゼンダニが流行し、これがペットやヒトにも伝染してい る可能性が考えられます。そこでタヌキのヒゼンダニ症流行の実態、そのほかの外部 寄生虫の寄生状況等を紹介してもらい、流行の原因、ペットやヒトとの関わりについ て、氏の豊富な体験資料をもとに、話して頂きます。