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| 感染研・学友会シンポジウム 蚊媒介性感染症の現状:今世界で何が起こっているか |
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| 日 時: 平成15年1月23日(木) 13時30分〜17時30分 | |
| 場 所: 国立感染症研究所・戸山庁舎、第一会議室(主会場)(4元同時中継) (村山庁舎、ハンセン病研究所、筑波霊長類センター) |
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| 住 所: (主会場)〒162-8640 新宿区戸山1-23-1(地下鉄東西線 早稲田駅下車徒歩10分) | |
| プログラム | |
13:30 〜 13:40 はじめに 国立感染症研究所、昆虫医科学部 小林睦生
13:40 〜 14:20 世界におけるマラリアの現状と輸入マラリア 国立感染症研究所、感染症情報センター 木村幹男
14:20 〜 15:00 マラリア媒介蚊の生態から学ぶ 長崎大学、熱帯医学研究所 高木正洋
15:15 〜 15:55 ウエストナイル脳炎が日本に侵入した場合に起こる事 国立感染症研究所、ウイルス第一部 倉根一郎
15:55 〜 16:35 デング熱はなぜ流行を繰り返すか 長崎大学、熱帯医学研究所 森田公一
16:35 〜 17:15 フラビウイルスを媒介する蚊:日本における媒介蚊の分布と対策 国立感染症研究所、昆虫医科学部 小林睦生
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| 近年グロバール化によって我々の生活になじみの薄かった熱帯地方の感染症が身近になりつつあります。節足動物、特に蚊媒介性感染症の疾病構造は、地球規模の温暖化、開発途上国における森林伐採、水田の造成、人口の都市集中化など多くの要因がからんで熱帯、亜熱帯地域において大きく変化しています。東南アジアやアフリカ、南米においては、マラリアの侵淫地の拡大が深刻な問題となっていますし、デング熱は数年おきに全世界的に流行を繰り返しています。また1999年からアメリカ合衆国で問題となっていますウエストナイル脳炎は、昨年4000人を超す患者が発生し230人以上が死亡しました。学友会はこれらの蚊媒介性感染症の現状を知っていただくことが我国での対策を考える上でも重要であると考え本シンポジュウムを企画しました。また初めての試みとして4元同時中継を行います。蚊媒介性感染症について興味のある方に多数参加願えれば幸いです。
企画、世話人 昆虫医科学部 小林睦生 森林敦子 |